11/06 「モンマルトルとシャンゼリゼ」

[パリを回遊する二日目]

9:00ゆるゆると行動開始。
メトロのオペラ駅傍のパン屋でカフェ・オレとクロワッサンのモーニングセット 2.75ユーロ。けっこうなお値段だ。
ここでATMで300ユーロの現金調達。しかし、ATMから吐き出された Citiのキャッシュカードが割れてる!!(@_@)カードが割れるというのは予想外の事態。今後の引き出しに不安が残るが現金での支払いを抑えていけば なんとかなるか?

頼まれ物をサーチしに、手芸関連のお店が集中しているモンマルトルの麓、アベスに向かう。アベス駅から手芸問屋街に向かう道すがらちっちゃな可愛い本屋で 「ヤキトリ」「ベントー」の本、それぞれ8ユーロ、ラデュレーの豪華本29ユーロを購入。



手芸問屋でコマゴマと70ユーロほど買い物。


雑貨屋のヘンなシリーズ






新型の公衆トイレはなんと無料。



ここまで来てサクレクールに寄らない手はないので、フリクリ・フリクラでモンマルトルの丘に登る。






似顔絵描きが観光客相手の商売を今日も展開中。



タイから来たという仏教僧侶の一団も似顔絵を描いてもらってた。





モンマルトルの丘からはパリが一望できる


まるで、造りモノ(ロボット、アシモ)のように可愛い=> フレンチアシモちゃんたち



ひとしきり観光して、丘の階段をゆるゆると下る。















彫像パフォーマンス








ゾクゾクとやってくる観光客のみなさん


アビスから エトワールに向かって、凱旋門前に出る。


シャンゼリゼでたたずむ人




ここからブラブラとシャンゼリゼを散策。

エコなリキシャタクシーも登場


前輪が2輪なのは降雪・凍結対応なのだろうか?



プジョーのショールームを観光














ここではスイスアーミーナイフが16ユーロ。ブランド系スイスアーミーナイフとしてはリーズナブルな価格なのでアッサリと購入。




ルイ・ヴィトン本店



トヨタのショールームではF1のキャンペーンで缶ジュースを無料配布。味は薄めのオレンジ味で・・・プラッシーそっくり(^^;)。





ショールーム2Fに登 るとトヨタF1の車体(レプリカ?)の乗って遊べるF1シミュレータが無料で実演中。お客もまばらで、サクサクと遊べる。





F1のシートに座るなんてそうそ う無いが、シミュレータとしてはガチの作りのようで、コースを1周するまで4回もエンストを起こしてしまう。今時のF1はATじゃないのか!?

F1シミュレータを案内してくれたコンパニオンさんがやたら美人だったのだが、写真はダメと断られる orz



気が付けばもう13:00。昼食時間が外れて、ちょっと空いてた「ラデュレー」に入店。









「ショコラ・ショー」



「鴨のロースト、フランボワーズソース」


デザートは「イスパハン」


これで、40ユーロなり(さすが高級店^^;)


店内の様子



FNAC、ヴァージンメガストアと巡るも「エヴァ・アンジェリ」さんのCDは入手できず。店員さんの話では2年前から活動休止中(いや引退と言ったのか も?)で、最新のアルバムも売り切れてるとのこと。
しかたなく、マンガやバンド・デシネなど70ユーロほど購入。


シャンゼリゼのヴァージン・メガソフトの書籍コーナーにはこんな本も


真面目な漢字練習帳でした



フランス人のオタクへ向けた日本語講座本を購入。4コママンガ仕立てで現在の日本の若者言葉を対象にした判り易い内容。逆方向に解釈すれば、現在フランス の若者言葉が解るということか?それともスラング過ぎるのか?
そんなこんなで買ったお土産モノ


 その本では「日本語にはLの音がなく、みんなR音だ」なんてことが書いてある。でもフランス語や英語のRの音を日本人は苦手にしてるはずなん だけど・・・ L音ではないんだろうけど。

日本の少女マンガに影響を受けたらしいバンド・デシネ


「デスノート」は仏語でもあんまり違和感はない。


「ケロロ軍曹」が仏語だと違和感バリバリ(^^;)



引き続きシャンゼリゼをぶらぶらと下っていくと、私設有料公衆トイレに行き当たる。清掃は行き届き、設備も上々で、トイレ周りのグッズ販売も展開してい る。観光都市ならではの商売かも。

そのトイレでは関連グッズも販売していて、1ロール 5ユーロもする高額トイレットペーパーが!


当地で人気の数独が入ったものは9.90ユーロ!!



シャンゼリゼを2/3くらい下った時点で、ヴェリブを使って自転車を調達。オペラ座のホテルを目指したのだが・・・放射線状の街路設計と一方通行が自転車 にも適用されることが重なってえらい遠回りをして16:00にホテルに辿りつく。

荷物を置いて一休み。

17:00前、メトロ経由してマドレーヌ界隈へ。
まずはエルメスに向かう。



      

今回は日本人のオバサン店員が応対してくれたので、買い物はラクラク。手袋と革ストラップを頼んだのだが、ルージュ・エルメスの 色のストラップが品切れ中。手袋の購入で前回と同じモノを説明しようとすると・・・
「本店でお買い上げでしたら、すぐお探しできます。お名前をフルネームでいただけますか?」
・・・なんと顧客管理名簿に履歴されていたのだった。ハイテクですなぁ・・・
こうなると、いつも使ってた「次にいつココに来れるか解らないので、ストラップ譲って」ってなイイワケが効かなくなるなぁ。

この革ストラップも最初に買ったときは、補修部材のお裾分け扱いだったので包装もエルメスマークのジプロックに入れただけだったのに、今はちゃんと紙箱に 収めてく れる。それなりに需要があるってことなのだろうか?
あれやこれやで今年も手袋を購入。



マドレーヌ界隈のショップ巡りをウロウロ。源吉兆庵はマリアージュ・フレールになっていた。


トリュフ専門店「メゾン・ド・トリュフ」は店内が一新されて、レストランエリアが充実。以前の老舗風の佇まいから、オシャレな内装とトリュフ関連の様々な 新商品が並ぶ店内に大変身。以前は生トリュフの他は瓶詰くらいしかなかったのが、リゾット、ポレンタ、オイル、ラビオリ、パスタソース、ソルトなどなど大 展開。


「リゾットとラビオリは値段が同じだけど、どっちがお勧めですか?」
「値段は変わらないからラビオリの方がお勧めだね。リゾットに使ってるのは、かなり細かいやつなんだけど、ラビオリのはちゃんとスライス品だから、実は質 がいいんだよ」
・・・おいおいそんなコトをぶっちゃけていいのか(^^)。




お勧めにしたがって、ラビオリにパスタソース、塩を購入。この塩が細かな生トリュフが入ってて、馥郁とした香りが広がるお得品。100gで3800円する が、ちょっとしたコンソメに一つまみ入れると一気にゴウジャス感が増すのだった。

あれやこれやで180ユーロ分も・・・orz


続いて訪れたエディアールでは贈答用のお菓子バスケットを作成中


この方が作ってました。



キャビア専門店のウィンドウ






ここでもフルーツコンフィなど80ユーロを買って、ここで荷物の重さが限界に来たので、フォションは眺めるだけにして一旦ホテルに戻る。
荷物を置いてから、オペラ座の売店にでかけるも、蜂蜜は売り切れとのこと。どうも日本のテレビで紹介されてから、出荷とほぼ同時に売り切れとなっているら しい。


そのまま、デパート、ラファイエットへ。今年はイルミネーションの点滅が様々に変化するように進化している。ウィンドウを見物してから、ラファイエットグ ルメで ヤキソバ、パテ、リンゴなど6ユーロで夕食を調達。マロングラッセなど50ユーロ分も購入(ダメ人間)。


ラファイエットのイルミネーション、今年は点滅もしてました。


クマちゃんがたくさんのウィンドウ











反省?クマ


巨大クリスマスツリーも登場


家庭での寿司用セット















今日の夕食。
ラファイエットの惣菜屋さんでの パテとか パンとかリンゴとか


食事後、自転車で日本語が使えるというインターネットカフェ「うらばす2」に向かう。

その途中の変なカンバン
「韓国風焼きギーザ」「肉野菜、春のいため物」 ・・・ 判るようでよくワカラン



さて、インターネットカフェ「うらばす2」は1時間6ユーロ。メールなどチェックしようとしたのだが・・・
管理者権限でログインさせていて、入力ログなどが残ったままという驚愕の状態。セキュリティがまったくなってないので、当たり障りの無いルートでの情報入 手のみ行う。

もしかして、誰か利用者にイタズラされたからか?との疑念もあったので、清算時にそれとなく管理者ユーザーだったことを言って見ると・・・

「どなたでも存分に使っていただけるよう、管理者権限でログインできるようにしてるんです。一ヶ月に1度はHDDを全部クリアインストールするので問題あ りませんよ」

・・・話にならない。
パスワードですらブラウザのオートコレクトで入力ログが展開されるので、他人のアカウントで易々とログインできる状態になっていたのに。

セーヌ河の夜景を撮ろうと店を出た時点で、パラパラと小雨模様になった。しかたなくホテルに戻り就寝。

続く