科学未来館 深宇宙展

お台場の日本化学未来館で開催の「深宇宙展」を観てきました。


三代目のジオ・コスモスは有機ELから 初代と同じLED方式にパネルが替わったのですが、
輝度の範囲が広がってより鮮やかな描画ができるようになってるとのこと。



あとは特にキャプションなしです。 






















日本の宇宙開発の最初のペンシルロケット




アメリカのこれまでの代表的なロケット。
10年以上前に退役してるシャトルのペイロードの大きさが注目されるものの、低軌道までしか運べないというジレンマ。


欧州と日本 


ソ連/ロシアだけど エネルギアは実運用されてないんじゃないかなぁ・・・





想像以上に軽く、硬く、薄いことをが実感できるコーナー





























これの裏面が


こうなってた












 





































































ZOZOの創業者、前澤友作氏が実際に乗ったソユーズとそのパラシュートなどを展示















パラシュートの格納部


3人がキチキチに詰め込まれる。
なので民間人といえど「お客さん」ではなく、いろんな作業の手伝いをしないといけないらしい。









ソユーズでの宇宙服
顔面のバイザーの白い枠のように見えるのは、展示台の周囲のライトの反射

































火星探査の成果をまとめたリアルな地形動画



















































































































物販のアレコレ
宇宙食でも鰻の蒲焼があるらしい。いいのかなぁ絶滅危惧種だぞ(^^)

















科学館のテラスから対面の ユニコーンガンダム






肉眼だとこんな感じ



常設展もチョットだけ。
以前にくらべると 「モノ」の展示が減ってパネルや画像での展示が増えてる印象でちょっと残念

































名物 ジオ・コスモス










微細なコンデンサを砂替わりに使った砂時計









量子コンピューターの解説コーナー
























オシマイ