DEMI DECONSTRUCTION - 半・分解展
2026/03/18~2026/03/26まで 目白で開催の「半・分解展」を観覧。
去年も開催されてた「18~19世紀の衣服の実物の構造を観れるし、触ることもできる」面白い展示会です。
次は秋に開催とのことで今から楽しみです。
以下は簡単なレポです。
1855年頃 「クリノリンドレス」
上のドレスの解説
1840年代「プリントドレス」
1830-1833年頃「ジゴスリーブドレス」

1836-1839年頃「ジゴスリーブドレス」

1880年代「ボイド・ベルベット」


約200年の間隔がある2着
1720-1730年頃「ローブ・ヴォラント」
1900年頃「エドワーディアンスーツ」
1900-1910年頃「アンサンブル」
当時の実物の構造を分解することで理解できる。
布が貴重だった頃はできるだけ裁断せずに、余る部分をプリーツに折り込むことでシルエットを作っていたと判る。
どうやって仕立てるかを記載した本
1870-1880年代「可変式製図器」
身体の各部をリボンで計測しているらしい


この展示会の主催者「衣服標本家: 長谷川」さんがつくる【一点物】シリーズ
生地からオリジナルで作り、往時の型紙をベースに現在のデザインにアップデートしたコートなども試着・販売されていました。
予想価格の半額だったので、さんざん迷って諦めた ストームコートの長谷川さんの着用状態
某氏の着用状態
この袖がケープのような大振りのデザイン。
楽しい展示会でした。