東京都庭園美術館 建物公開2025

東京都庭園美術館がその建物そのものを公開するイベントを開催中ということで観覧してきました。
「本展では、各時代を彩るゆかりの作品や写真・映像資料を通して、建物の記憶を紐解きます。
また、建物自体の魅力を存分にお楽しみいただけるよう、家具や調度品を用いた再現展示、
3階ウインターガーデンの特別公開、さらに窓のカーテンを開け放ち、
夏の新緑を望めるように設えます。建築空間や室内意匠にもぜひご注目ください」

とのこと。

入場口。地下鉄の白金台駅からだと手前の「自然教育園」に入ってしまいそうになった。





かつて朝香宮家の自邸として竣工した アール・デコの意匠がふんだんに盛り込まれた建物






入館した玄関界隈



ガラスのレリーフが5枚並ぶ。




 
足元はタイルモザイク画

















セントラルヒーティングのヒーターラジエーターのカバー
この場所ではラジエーター自体は撤去されている模様。







大広間



大広間のマントルピース











 
高い天井と掃き出し窓



金魚の意匠のガラス鉢




次室


 



ここは セントラルヒーティングのヒーターラジエーターが現存



香水塔
往時は上部に香水を仕込み電燈の部分の熱で蒸散させて、室内を香らせたことから「香水塔」と呼ばれるそうな。
抽象化されてシンプルな造形がアール・デコっぽい。





室内から庭を眺める


































大客室























これくらいのスケール感


 


 



この建物が公邸だった時代の写真








大食堂のテーブルセッティング












 







半円に張り出した床のタイル


庭園がパノラマティックに眺められる。


ここのヒーターラジエーターのカバーは魚介モチーフ







壁の大型レリーフ







暖炉風だけど セントラルヒーティングのマントルピース


 































階段の意匠


































ここのヒーターラジエータのカバーは青海波







若宮寝室





合の間

















 








書庫


 










書斎




 


 




 







殿下居間













 









 




殿下寝室
 











 
 
 
第一浴室











妃殿下寝室
















モノクロ写真1枚撮るにも 今の金銭感覚だと数千円かかる時代に「可愛い犬」を撮りためるという富豪しぐさ




 
 






庭園を見下ろせるベランダ




 

妃殿下居間 


























 





























 
































バリアフリーのために増設されているエレベータ



2階の廊下


3階への階段




 
3階というか屋上には1度に9人までしか上がれないので、待機行列ができる。



納戸てきな使われた方をしている部屋らしい


 
3階のウィンターガーデン













温室としての部屋だからか、ヒーターラジエータが2台






 



階段室












 






床の間の天井部










庭園に出る












 





一角には日本庭園と茶室もある









 






庭園側からの建物










新館での展示






















































公邸時代には建物に蔦がからまっていたらしい
















 






 








建物の青焼き



外観図面





間取りも判る平面図





玄関になったガラスのレリーフ









 










 
西洋庭園



オシマイ