ユーラシア 最果てリスボン2009 ツアー ちょっとレポ

2009年 11月01日〜 2009年 11年10日にかけて、ユーラシア最西端、リスボンとパリに出かけてきた速報レポです。

ポルトガルのリスボンには直行便が無いので、パリ経由です




フライトマップが3D地球儀画像に進化してました。


機内食 チキンにマッシュポテトにスモークサーモンのサラダ
ナイフ/フォーク類がプラスチックになってます(;_;)
# 対テロではなく、食器重量削減での燃費向上が目的と思われ。



現地時間的には夕食、体内時計的には朝食
鴨のハムがウマーーー


パリに夕方到着。乗り継いでリスボンへ


3時間の飛行での軽食



リスボン空港着はもう真夜中


リスボンでの宿「シェラトン SPA & ホテル」の部屋



朝食はこんな感じ(もっと色々ありましが、それは後ほど)


翌日 11/02の 部屋からの眺め



リスボン市内


リスボンから西へ列車で40分のシントラのお城





遥かにみえる ムーア人の城砦


シントラからバスで40分乗ると・・・ロカ岬




ユーラシア最西端の碑


正面に広がるのは大西洋






バスでさらに進んでカスカイアという港町へ



遅めの昼食は名物の鰯の塩焼き。アジほどサイズがありますが、脂が乗って美味しいです



リスボンに戻って、ベレンの「発見のモニュメント」



河をまたぐ、「7月25日橋」


対岸の巨大モニュメント


大西洋に沈む夕日



ホテルそばのフードコートのカジュアルスシショップのお姉さん


夕食はホテル最上階のレストランで


アミューズは 帆立貝とオレンジ(マルメロ?)のサラダ


各皿に合わせたお酒がつくコースで、これは21年ものというドライシェリー
うまーーーーい



前菜:
「シーフードをフルーツのジュレソースでまとめたモノ」という説明に、海老嫌いの私は
「それは シュリンプやプラウンやロブスターなのか?」とチェック。
「ちがう。フィッシュでもないけど」
「じゃぁ クラブ(蟹)なの?」「そうそう、そんな感じ・・・」


どうみても海老です、ありがとうございました(;_;)


メイン: 鴨のガトー風 スウィートポテトのソース、ジャガイモと人参のミルフィーユ風
激うまーーー



デザート: ライチのタルタルジュレにカスタードムースを載せ、フランボワーズのエスプーマと苺添え
うまうまー


食後のポルト酒とエスプレッソをいただきながら、のんびり寛ぎ


ウェイトレスさんたちをパチリ


続きます