1/1000 コトブキヤ  N-ノーチラス & Μ-ノーチラス


コトブキヤ製 「ふしぎの海のナディア  Nノーチラス」より2艦を進宙させました。
 

N-ノーチラス号

[実艦解説]
正式名称:第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン
オルフェウス型大型縮退戸炉1基を主機とし、50口径50cm電子熱線砲-連装砲塔2基と艦首拡散波動砲2門を装備した「幻の発掘戦艦」

[製作メモ]
拡散波動砲の砲口あたりを換えた以外はほぼ素組です。


















Μ-ノーチラス号(仮称)

[実艦解説]
N-ノーチラス号(第四世代型超光速恒星間航行用超弩級万能宇宙戦艦ヱクセリヲン)の発展艦と推測されるが来歴など不明点が多い。
艦形はエクセリオンに準じているが、縮退炉を2基装備し、連装砲塔も5基と倍増している。
艦首には拡散波動砲に換えて Hi - Mega・タウ・ニュートリノ粒子ビーム砲(通称:ヒメタン・ビーム)が装備されている。

[製作メモ]
マイナーなメカのせいか立体化に恵まれていません。今回はコトブキヤNノーチラスを2つ利用してセミスクラッチしました。




 


   

エクセリオンより一回り大きい400m級の艦体長を持つ



 
縮退炉2基のノズルと重力波干渉を生成させるためのオフセット配置から TTR(ツインテール・リボン)エンジンと呼称されている。